レバレッジ・リーディング 著者:本田 直之

本日は、本田 直之さんのレバレッジ・リーディングに関して紹介していく。

そもそも、「レバレッジ」の意味って何だろう?となる方もいらっしゃると思いますので、改めて意味を調べてみました。

レバレッジとは、以下のような意味を持つ。

小さな力で大きな効果や利益を得る仕組みや働きのこと。投資では借入金で資金効率を高める手法のこと

意味から推測されるように、本書では、読書を「最大の自己投資」と捉え、ビジネスでリターンを得るための多読術を解説しています。

本を戦略的に読みこなし、反復と実践でノウハウを血肉化し、100倍の成果を目指す考え方と実践方法を学ぶことが可能です。

この記事の目次

01 | 本を読むべき人はこんな人

02 | 本を読もうと思ったきっかけ

03 | 本を読んだ感想

04 | 本を読んで学べること・活かせること

05 | 最後に

結論から先に話すと、以下に当てはまる人はこの本をぜひ読む価値があると思ってます。

  • 会社員成り立てで読書を始めようと思っている人
  • ビジネス書の効率的な読み方に悩んでる方
  • ビジネス書をよく読む人

基本的に本書は、会社員として働くビジネスパーソン向けの本となっています。

社会人成り立ててで読書を初めていきたいが、どうやって知識を身につけていく読書をすれば良いんだろうと悩んでいる人は、読んで損はないと思います。

また、現在すでに社会人になっている人でも、読書をどう実践していけば良いかを学ぶことができる1冊となっているため、ビジネス書をこれから読みたいと思っている人やすでに読んでいる人が本書を読んでいくことで参考になる部分はたくさん発見できるかと思います。

会社員成り立ての頃、本を読んでいく上でそもそもどういう考えで本を選んで自分の知識としていければ良いのか?という疑問が自分はありました。

特に自分は元々読書することがそこまで得意ではなく、読んでみては集中力も切れてしまうことがよくあったため、どんな考え方でどう知識を吸収していければ良いか、効率よく読書をしていくのはどうすれば良いか学ぶために本書の購入に至りました。

読んでみて、大枠の基本的な考え方に自分は共感しています。

本書では、本を資産と捉え、読書を投資と捉えています。本来投資と考えると、株式投資や不動産投資のようにお金を先に出して、それがいくらになって返ってくるか。というのが思いつきやすい。

本書はそれと同様に、積極的に本を購入していき、それを自分の血肉としていくことで、最終的には何倍ものリターンとして対価が得られるという考えで読書をしようと記載されてます。今まで自分はそういった考えで読書に向かい合ってはいなかったため、非常に面白く、考えとして学びが深かった部分です。

そして、もう1点考え方という点で学びになったのが、読書をする上でのその1冊から学ぶのは、約2割でいうという点です。

自分自身も昔は、できる限り多くの知識を吸収したいと思い、色々吸収しようというマインドでした。しかし、それをしても実際に生活に活かしていくことは本当に少数、もしくは読んで満足してしまうことがほとんどでした。

筆者は、本の中でも約2割の部分で必要な部分を集約して、それを日常生活に活かすメモ(本書ではレバレッジメモと記載)を作成し、日常生活に活化していくことが大事と記載しています。自分自身もあくまで目的を読書とするのではなく、いかに自分の生活に活用していくかというこの視点は非常に勉強になった。

  • ビジネス書の読書の考え方
  • カテゴリー読みの仕方
  • 読書からアウトプットへの活かし方

一つずつ解説していく。

・ビジネス書の読書の考え方

前述感想の所でも記載したが、読書をしていく上で、「読書を投資と捉える」「本で大切な部分は約2割」という点は今後読書をしていく上で学びになる点と考えています。

・カテゴリー読みの仕方

筆者は基本的に多読を推奨しています。

その中で、何か知りたいカテゴリーがあった時にその分野の本をまとめて買って、複数読むことも読書として良いと記載されています。理由としては、その分野で大事な部分であれば、どの本にも記載されているため、自分がどこを押さえておけば良いかがわかる。一方で、あまり複数読んだがその本にしかないものは、比較的優先度を下げて良いと考えられる。

このようにカテゴリー読みをすることでその分野に関して、短時間で詳しくなることができるため、日常にも活かしやすい一つであり、簡単に実践できる部分の一つであると思います。

・読書からアウトプットへの活かし方

ビジネス書は読んでいて学びになることが多いため、自分自身もそうだったが読んで満足になってしまうことも多かった。

ただ、元々読もうと持ったきっかけに立ち返ると、何かしらその分野について知って日常生活で生かしたい、悩みを解決したいなど何かしら目的があったため、その本を読もうと思ったはずである。

そのため、最終的には読書後に自分の言葉で自分自身の日常生活に活かせることを日々見ることができるところにおいておき、それを自分の生活に浸透させていくことで元々あった目的が達成される。この考え方は言っていることは当たり前だが、実際に実行していくことが難しいため、自分自身もこの思考は忘れず、読書が目的とならないようにしていきたい。

レバレッジ・リーディングは比較的読みやすい構成で書かれているため、内容が頭に入ってきやすい。

そして、自分自身も読書をしていく上で活かしていくことがでいる考えや実践方法がいくつかあったため、取り入れていることも多い。まずは読書をする上で何かしら悩みがある人やどうやったら効率よく読書を進められるだろうか、本は読んでいるけど何か日常に反映できていないと思う人は読んでみたら面白いと思う。

おわり

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